箱根駅伝出場 福本陽樹選手の講演会が開催されました

 3月21日(金)今年の箱根駅伝で学生連合チームの最終10区を走った、福本陽樹選手(武蔵野学院大学4年)の講演会が開催されました。

 校長先生から福本選手と元陸上競技部顧問の金子先生が紹介され、二人の話の後、質疑応答と進みました。

福本選手は本校の73期生で、中学校から本格的に陸上競技をはじめ、高校時代は3000m障害で9‘33“85で県新人4位、5000mでは15’27”77の記録を持っています。

箱根駅伝を走りたいという気持ちをずっと持ち続け、「他の強豪校に負けないぞ!」という気持ちで練習に励んでいました。

生徒に夢の実現を図るための講演会になりました。