TOPICS (2024)
第78回卒業証書授与式予行
令和8年3月9日(月)に、明日の第78回卒業証書授与に向けて予行を行いました。
本校では、全国商業高等学校協会主催の検定を中心に3年間で多くの1級を取得しています。
本年度の卒業生は、7種目1名、6種目7名、5種目26名、4種目45名、3種目65名
3種目以上1級取得者は、全国9位となる144名が取得し、本日表彰を行いました。
高度資格取得者(令和8年度卒業生)
経済産業省基本情報技術者試験合格 10名
経済産業省情報セキュリティマネジメント試験合格 1名
経済産業省ITパスポート試験合格 11名
日本商工会議所簿記検定 2級合格 36名
卒業式予行と表彰式の様子を公開します。
卒業生入場の練習
生徒の指揮と伴奏による式歌練習
各種表彰の様子
埼玉県教育委員会児童生徒表彰
産業教育振興中央会表彰
全国商業高等学校協会卒業生成績優秀者表彰
埼玉県産業教育振興会表彰
埼玉県スポーツ協会体育優良児童生徒表彰
埼玉県高等学校文化連盟賞
高度資格及び全商3種目以上合格表彰 退場の練習
Holiday Card Exchange Program に参加 3年生「論理・表現Ⅰ」クラス(選択B), 2A, 2C
3年生「論理・表現Ⅰ」クラス(選択B), 2A, 2Cの生徒が,英語の授業の一環として,"Holiday Card Exchange Program" に参加しました
台湾,インド,スロベニア,アルゼンチンの小中学校とカード交換をしました。
個性豊かなクリスマスカードをたくさん送っていただきました
深商からは年賀状を送りました
生徒からは,なじみのない国が少し身近になった,と感想が寄せられました。
【快挙】本校生徒が「全商検定9種目1級」を完全制覇しました!!
本校2年(情報処理科)の福島 瑞生さんが,全国商業高等学校協会(全商)が主催する検定試験において,全9種目すべてで1級合格という素晴らしい快挙を成し遂げました
全商9種目1級合格は,日々の授業に加え,放課後や休日も惜しまず努力を積み重ねた結果であり,本校にとっても大きな誇りです。この快挙を受け,すでに複数の新聞社やメディアからも取材を受けております。
福島さんのたゆまぬ努力に敬意を表するとともに,今後のさらなる活躍を期待しています
以下は,埼玉新聞に掲載された記事と本人・担任のコメントです
1月31日付 埼玉新聞 11面
「商品開発と流通」~生徒と企業が共同開発した『チューリップクッキー』の販売~
1月21日(水)校内にて、3年生の選択科目「商品開発と流通」を学んでいる生徒が、シノン洋菓子店(熊谷市)と共同開発商品の『チューリップクッキー』の販売会が行われ、限定生産された50枚が、十数分で完売しました。
商品と販売風景(中央に校長先生)
1月28日(水)の埼玉新聞で紹介されました
3年生 LHR ダニー・ネフセタイさん講演会
令和8年 1月22日(木) 6限目,以下の内容で講演会を行いました。
講演テーマ:「憎しみを乗り越えるために」
講 師:ダニー・ネフセタイさん
3年生は現在,英語の授業で「ハンナのカバン」という題材を読んでいます。本文には,第二次世界大戦時中のナチスによるユダヤ人への迫害も描写されています。講師のダニーさんご自身もユダヤ人であり,入隊の経験があります。
来日してから40年以上にもなるダニーさん(ダニー先生)が,日本で暮らす中で得られた「気づき」を柱として,約1時間お話をいただきました。軽快な話しぶりで,テンポ感のある優しい口調が印象的でした。
3年生はほぼ全員が進路を確定させ,4月から進学・就職と,新たなステージに進みます。
しかし,「ここがイスラエルだったら,ここにいる君たちは数か月後はみんな"入隊"することになります」という言葉に,生徒たちははっとした様子でした。平和であることのありがたみをかみしめた瞬間でした。
ダニーさんは元空軍兵士ですが,実際に戦闘機に乗って攻撃行為をしたわけではないといいます。
「戦闘機ってほんとにカッコイイ?」の問いには様々な思いが込められていました。
「人や物を攻撃し傷つける乗り物や行為そのものを,かっこいいと思えるはずがない」,そうダニーさんは話します。
このスライドは,日本の年間にかける防衛費の額を示しています。一秒あたり,およそ28万4千円が防衛費として消えてゆくのです。
「近隣諸国は"敵"ではない」ということを強く主張しておられました。
ご著書には絵本もあるダニーさん。第3刷が出来したそうです
生徒たちだけでなく,私たち教員にも新たな気づきがありました講演を通して,平和・人権教育など,考えさせられる内容で,大変参考になりました。翌日も群馬の中学校や高校でおよそ600人の生徒に向けて講演をされるとのことでした
貴重なお話をありがとうございました
ダニー・ネフセタイさん紹介
1957年イスラエル生まれ元イスラエル空軍兵士。
ホロコーストにより親族を失う。退役後アジアの旅に出て来日。1988年皆野町に居を構え「木工房ナガリ家」を開設。『国のために死ぬのはすばらしい?』(高文研)刊行後、日本各地から講演の依頼が殺到。「脱原発市民グループ原発止めよう秩父人」の創設者の一人。主な著書に『どうして戦争しちゃいけないの?』(あけび書房)『イスラエル軍元兵士が語る非戦論』(集英社新書)がある。