TOPICS (2023)
5月20日(金) 中間考査スタート!
中間考査がはじまりました。土日を挟み、25日(水)まで行われます。
初日は、1年は簿記と国語、2年は数Aと原価計算、3年は総合実践と理科の考査が実施されました。
1年生にとっては初めての考査、3年生にとっては進路に関わる大事な考査です。普段の勉強の成果を発揮できるよう頑張りましょう!
また、創立100周年を記念して寄贈された「デジタルサイネージ」の活用が始まりました。考査日程や校外HRへのカウントダウンなど、様々な情報が掲載されています。生徒玄関にあります。是非チェックしてみてください!
4/28(木) 離任式を行いました。
この3月で本校を去られた先生方の離任式が、2年生は体育館、1・3年生は教室でリモートと分散して開催されました。
校長先生の離任者紹介に続き、ビデオレターも含め9名の先生方からお話を頂きました。
勤務された期間は1年から19年と長短はあっても、どの先生のメッセージも深商生への温かい励ましに満ちていました。
生徒会長からのお礼の言葉の後、部活動などでお世話になった生徒からの花束贈呈があり、式は終了しました。
開校記念日にともなう休業日について
4月22日(金)は本校の開校記念日であり、この日を休業日といたしますので、お知らせいたします。
4/11 部活動紹介が行われました。
今年は、2年ぶりにパフォーマンスありの部活動紹介となりました。
4/19(火)には部活動登録があり、本格的に活動開始となります。
4/8 1学期始業式・入学式がありました。
「人は節目で伸びる」
初顔合わせのクラスメートにクラス替えしたばかりの教室。いよいよ、新たな1年が始まりました。
皆さんにはそれぞれ、今年こそ頑張ろう、やり遂げようと胸に期すものがあることでしょう。
校長先生から「人は節目で伸びる」「耳に痛い言葉を大切に」という、その決意を力強く後押ししてくださる言葉がありました。なりたい自分に向かって、今日の良き緊張感を忘れず、一日一日を大切に過ごしていきましょう。
「自らの原点となる高校生活を」
木々の若芽が二層楼の萌葱色に光り、西門のハナモモが満開を迎える中、278名の新入生が本校の生徒として入学を許可されました。
思い描いていた高校生活を現実のものとするのは、自らの意志の力であると同時に、ともに学び合い励まし合える仲間の存在です。
創立102年の伝統に新たな息吹を送り込むのはあなたたちです。深商で学んでよかったと思える充実した3年間を過ごしてください。