校章
校章
校章の起源
「商」の一字を金色または黄色でデザイン化したのは日本古来の商神を表すためで、また本校創立に貢献した郷土の経済の先覚者、渋沢栄一翁が来校して講演し 「至誠」「士魂商才」の額を残したのでこれを校風となし翁の遺訓も込めている。 校旗の白線一本は「県立第一商業学校」を示し、紫地は武蔵野の代表的な花「紫草」を表している。

至誠士魂商才